7.中村紀世志さんがお勧めするサンディスクのカードの魅力!

CDジャケットや記念写真、旅の取材、フリーペーパーの自主制作など、
幅広く活動している中村さんに、愛用しているSDカードについて訊きました!

 

 

本号の東彼杵特集で撮影を務めてくれたのは、福岡を拠点に、主に九州地方で活動する中村紀世志さん。日本でいちばん海に近い駅、人気スポットの千綿駅へ撮影に行きました。
「RAW撮影でも安定した速度で連写できて、書込みも早い。撮影直後のチェックもストレスがありません」
 特に、1時間に1本か2本しか来ない地方での電車撮影には助かります。
「それに、エクストリームプロSD UHS-IIカードリーダーと合わせて使うと、パソコンへかなり早くデータを取り込むことができます」。
 いつもサンディスクのSDカードを使用しているという中村さんですが、決め手は無期限保証がついていて、仕事で使うときにも安心だから。撮影に集中できるカードなのです。

 

福岡から東彼杵まで車で1時間半。2014年の本誌取材をきっかけに、いまでも2か月に1度は訪れている。撮影スポットも熟知。

カメラバッグはお洒落なAcruの革製バッグ。カメラ本体とレンズ2本、ノートPCを入れるスペースがあり便利です。底鋲がついていて床に置く際も安心。

サンディスクのカードは32GBと64GBを中心に10枚所有。「最初はなんとなく使い始めましたが、データの破損もなく、いまもずっと使い続けています」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Have a nice PHOTO! 読者にお勧めのサンディスクのカード

サンディスク エクストリームプロ SD UHS-IIカード

最大300MB/秒の超高速転送で、高速連写やパソコンへの転送が快適な安心の1枚。

旅に持っていくなら64GBがお勧め。

 

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