2.十和田市現代美術館
アートに海鮮、はしご酒ぜいたくな冬の青森へ
十和田市現代美術館
草間彌生、奈良美智、ロン・ミュエクなど、世界で活躍する作家の常設展をはじめ、企画展スペースやカフェなどもある美術館。白を基調にした空間にスケールの大きな作品群。画になるアートをさまざまな角度から撮って楽しもう。
八戸についたら、はじめに訪れてほしいのが「はっち」。観光情報だけでなく、歴史や伝統、青森の方言など、まちについての紹介も豊富。玄関では、可愛らしい八幡馬がずらりと並んでお出迎え。
陸奥湊駅から徒歩3分、八戸グルメとしても名高いみなと食堂の「平目漬け丼」。新鮮な平目と卵で写真映えもする、青森旅でぜひ食べたい一品。八戸の郷土料理のせんべい汁とのセット(1350円)で、八戸の味を満喫!
十和田市街地に位置する隈研吾設計の建築。市民の集いの場ではあるが解放されているため休憩にうってつけ。各方面に向かう「十和田市中央」バス停前にあるので、冬の時期はバスが来るまでの待合場所として利用しよう。
市民交流プラザ トワーレ
覚えておきたい撮影ポイント!
屋内で迫力を出す「広く・低く」
ロン・ミュエクの「スタンディング・ウーマン」は、美術館でもいちばんの撮影スポット。作品の大きさや迫力を強調するために、広い視点で写る広角レンズを使って、低い位置から撮るのがポイント。
目次
6.CATCH the STAR 星取県フォトコンテスト結果発表!
カテゴリー特集
21/01/2018 | 12:01